懐かしの映画音楽
3・4年ほど前だったと思うが、数々の映画音楽のCDの中から、自分がかつて観た映画で演奏された曲ばかりを集めてオリジナルCDを作った。その映画音楽CDを、近頃、書斎にいる時、B.G.M として聴いていることがよくある。その曲を聴いていると、映画の幾つかのシーンが映像として思い出される。同時に、頻繁に映画を観た若かりし頃のことを懐かしく思い出したりもする。
私が小・中学生の頃は、学校とか公民館で、文部省推薦の映画くらいしか観たことがなかった。生まれた村には映画館はなかった。世間の事を何も知らない田舎の子どもだった。
高校生になって、バスで、村に隣接する市にある高校に通学した。その市には、映画館があった。通学路の途中にその映画館があり、上映の看板を見るたびに、そこに入って映画を観てみたいといつも思っていた。しかし、その当時は、高校生だけで映画を観たりするのは不良の始まりだという雰囲気のある地域だった。ある日、意を決して、学校の帰りに映画館に入った。胸の高鳴りを抑えながら観た記憶が残っている。初めて一人で観た映画は、『鉄道員』だったような気がする。その後、『禁じられた遊び』を観たように記憶している。
大学生になってからは、全く地域や親の干渉がなくなったので、映画館に足繁く通った。奨学金の大半を映画代に使ってしまったことが何回もあった。映画を観ながら、私は、映画の登場人物になりきっていた。映画の中で、現実とは違う別の人生を生きていたように思う。
思い出すままに、これまで観た映画とその映画音楽を列記してみた。
エデンの東(エデンの東) カサブランカ(時の過ぎ行くまま) ライムライト(テリーのテーマ) 嵐が丘(キャッシーのテーマ) ある愛の詩(ある愛の詩) 風と共に去りぬ(タラのテーマ) ウエスト・サイド物語(トゥナイト) ティファニーで朝食を(ムーン・リヴァー) カッコーの巣の上で(カッコーの巣の上で) 河は呼んでる(河は呼んでる) 雨に唄えば(雨に唄えば) ベン・ハー(ベン・ハー序曲) ドクトル・ジバゴ(ララのテーマ) 巴里の空の下セーヌは流れる(パリの空の下) 太陽がいっぱい(太陽がいっぱい) シェルブールの雨傘(シェルブールの雨傘) 禁じられた遊び(禁じられた遊び) 鉄道員(鉄道員) 第三の男(第三の男) ローマの休日(ローマの休日) みじかくも美しく燃え(ピアノ協奏曲第21番ハ長調) 白い恋人たち(白い恋人たち) 慕情(慕情) ロミオとジュリエット(ロミオとジュリエット) ゴッドファーザー(愛のテーマ) アラビアのロレンス(アラビアのロレンス序曲) 明日に向かって撃て!(雨にぬれても) サウンド・オブ・ミュージック(エーデルワイス) ひまわり(ひまわり) ベニスに死す(交響曲第5番嬰ハ短調) イージー・ライダー(ワイルドで行こう) モダン・タイムス(スマイル)
まだまだたくさん観たと思うが、懐かしく思い出す映画は、そんなところだ。
最近はとんと映画館に行かなくなった。観たいと思う作品が少なくなった(娯楽性の強い作品が多くなり、文学的・芸術的作品が少なくなった気がする)こともあるが、一番の影響はレンタルビデオ店の普及だ。たいていはそこで借りて観ている。最近は、『アバター』など3D映像の作品に人気があるようだが、これからはそれが主流になっていくのだろうか?
私が小・中学生の頃は、学校とか公民館で、文部省推薦の映画くらいしか観たことがなかった。生まれた村には映画館はなかった。世間の事を何も知らない田舎の子どもだった。
高校生になって、バスで、村に隣接する市にある高校に通学した。その市には、映画館があった。通学路の途中にその映画館があり、上映の看板を見るたびに、そこに入って映画を観てみたいといつも思っていた。しかし、その当時は、高校生だけで映画を観たりするのは不良の始まりだという雰囲気のある地域だった。ある日、意を決して、学校の帰りに映画館に入った。胸の高鳴りを抑えながら観た記憶が残っている。初めて一人で観た映画は、『鉄道員』だったような気がする。その後、『禁じられた遊び』を観たように記憶している。
大学生になってからは、全く地域や親の干渉がなくなったので、映画館に足繁く通った。奨学金の大半を映画代に使ってしまったことが何回もあった。映画を観ながら、私は、映画の登場人物になりきっていた。映画の中で、現実とは違う別の人生を生きていたように思う。
思い出すままに、これまで観た映画とその映画音楽を列記してみた。
エデンの東(エデンの東) カサブランカ(時の過ぎ行くまま) ライムライト(テリーのテーマ) 嵐が丘(キャッシーのテーマ) ある愛の詩(ある愛の詩) 風と共に去りぬ(タラのテーマ) ウエスト・サイド物語(トゥナイト) ティファニーで朝食を(ムーン・リヴァー) カッコーの巣の上で(カッコーの巣の上で) 河は呼んでる(河は呼んでる) 雨に唄えば(雨に唄えば) ベン・ハー(ベン・ハー序曲) ドクトル・ジバゴ(ララのテーマ) 巴里の空の下セーヌは流れる(パリの空の下) 太陽がいっぱい(太陽がいっぱい) シェルブールの雨傘(シェルブールの雨傘) 禁じられた遊び(禁じられた遊び) 鉄道員(鉄道員) 第三の男(第三の男) ローマの休日(ローマの休日) みじかくも美しく燃え(ピアノ協奏曲第21番ハ長調) 白い恋人たち(白い恋人たち) 慕情(慕情) ロミオとジュリエット(ロミオとジュリエット) ゴッドファーザー(愛のテーマ) アラビアのロレンス(アラビアのロレンス序曲) 明日に向かって撃て!(雨にぬれても) サウンド・オブ・ミュージック(エーデルワイス) ひまわり(ひまわり) ベニスに死す(交響曲第5番嬰ハ短調) イージー・ライダー(ワイルドで行こう) モダン・タイムス(スマイル)
まだまだたくさん観たと思うが、懐かしく思い出す映画は、そんなところだ。
最近はとんと映画館に行かなくなった。観たいと思う作品が少なくなった(娯楽性の強い作品が多くなり、文学的・芸術的作品が少なくなった気がする)こともあるが、一番の影響はレンタルビデオ店の普及だ。たいていはそこで借りて観ている。最近は、『アバター』など3D映像の作品に人気があるようだが、これからはそれが主流になっていくのだろうか?
