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キリシマツツジ(長岡天満宮)
過日(4日)、近くの長岡天満宮へキリシマツツジを見に行って来た。ここにはほぼ毎年行っているし、以前のブログにアップしたことがあるのでちょっと躊躇したのだが、今年も行った事を記録に残しておくという点で意味があるだろうと思い、またアップすることにした。
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2012/05/09 23:57 |
2012年、春。 勝持寺(花の寺)
昨日(12日)、大原野にある勝持寺(花の寺)を訪ねた。
大原野は三千院のある大原と混同されがちだが、全く違う方角にある。京都市の西北、西山連峰の麓にある地域が大原野だ。
この大原野には、私にとって特別な想いがある。京都市の教員になって2校目の赴任校がこの地域にある。その学校に7年間勤めた。また、妻と出逢ったのもその大原野にある学校なのだ。
阪急東向日駅からバスに乗った。車内は、中・高年の花見目的の人達でいっぱいだった。30分ほど乗車し、南春日町のバス停で下車した。大原野は、私が勤め...
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2012/04/13 18:53 |
かにかくに 祇園は恋し・・・(祇園白川)
昨晩(8日)、妻と外食後、急に思い立って、祇園白川の夜桜を見に出掛けた。
この近辺が一番京都らしさを感じさせる所だ。昔ながらの町家が立ち並んでいるし、芸妓・舞妓さんの歩く姿をよく見かける所だ。
桜の花は八分咲きくらいだった。日曜日だったので人出が多かった。ようやく今年の桜の花を見ることが出来たことの嬉しさが沸々と湧き上がって来た。
夜桜は幻想的な感じがしていいものだ。デジカメを持って来ていなかったので、携帯のカメラで夜桜の写真を撮った。画素数が低いのでぼやけた写真となったが、その場...
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2012/04/09 17:55 |
春の到来
沈丁花が満開となり、ようやく春の到来を感じることが出来るようになった。昨年は、個人的にも社会的にも大変悲しいことがあったので、とりわけ今年の春の到来を嬉しく思う。
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2012/03/30 18:57 |
遺産相続問題
過日になるが、20日から22日にかけて信州の実家に帰省してきた。これまで何十回と帰省してきたのだが、今回が実質的に自分の意思で帰省できる最後となった。(その訳については、詳細を記すことができない)
お彼岸のお中日である20日には、近くに住む叔母たちと一緒にお墓参りをすることができた。亡くなった母は、妹たちが揃ってお墓参りに来てくれ、草葉の陰でさぞ喜んでくれたことだろうと思った。掌を合わせながら、(人は亡くなっても、その人と繋がりのあった人々の心の中で生き続けるからね)と亡き母に語りかけた。...
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2012/03/26 12:47 |
祖父との想い出
歳をとってきたせいだろうか?思考のベクトルが過去に向かい、想い出行きの列車についつい乗ってしまっていることがある。
2月2日から5日にかけて、信州に行って来た。遺産相続の件もあったが、お墓参りをするためだ。
ちょうど行った日から3日の早朝にかけてが寒さの底で、実家のある村ではマイナス14度を記録した。
両親のお墓参りをする時、墓石に降り積もった雪を水で洗い流したり、花立ての中の氷を溶かすのに苦労したりした。寒さに震えながら静かに掌を合わせた。今後、私の生家はどうなって行くのだろうと...
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2012/02/06 23:36 |
「山のあなた」
自宅内に母のスナップ写真を飾り、花や食べ物を供えて、毎日、掌を合わせている。その時、ふと想い出したことがある。
おそらく私が小学校の低学年の頃だったと思う。母に「山のあなた」という詩を教えてもらった記憶がある。カール・ブッセの詩で、上田敏の訳詩集『海潮音』に載っていたものである。
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2012/01/18 20:09 |
2012年 新年に思う
2012年、元旦。天気、晴れ。風はほとんどなし。穏やかで静かな年明けだ。
昨年は母が亡くなって喪中なので、年賀状が届くことはほとんどない。先方が間違って例年通り送って来たものが3枚あっただけだ。だから、年賀状を見ながら、これまでの人間関係に思いを馳せることもない。ただ分厚い新聞の折込み広告が手元にあるだけだった。
息子や娘夫婦は、仕事の関係で今年は帰省出来ないと連絡があった。仕方がないことだが、ちょっと寂しい気もする。夫婦二人だけでの新年だ。しかし考えようによっては、平穏な新年を迎えら...
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2012/01/01 19:28 |
2011年 紅葉だより(神護寺・高山寺)
師走となったが、1日、今年の紅葉を脳裏に焼き付けておきたいと思い、高雄・栂尾方面へ出掛けた。
交通手段はバスしかない。京都駅からJRバスに乗った。紅葉のシーズンをちょっと過ぎていたので、乗客はさほど多くなく、座ることが出来た。
京都は市街を抜けるとすぐ山が迫っていて、くねくねとした道が続いた。50分程乗車し、「山城高雄」で下車した。
そこから神護寺まで延々と山道の石段が続いていた。とても一気に登ることが出来ず、何度も休みながら一歩一歩登って行った。心の中では、さだまさしの「道化師の...
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2011/12/02 14:03 |
遺産相続
「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたる例なし。世中にある人と栖と、またかくのごとし。・・・」
また鴨長明の『方丈記』の一節が思い浮かんだ。
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2011/12/01 00:10 |
今を生きる
昔、「今を生きる」というタイトルの映画を観たような記憶がある。
歳のせいだろうか?近頃、過ぎ去った日々のことを思い返すことがある。(あの時、別の道を選択していたら、また違った人生だったかもしれない)などと思ったりする。かと言って、今の自分の人生を悔やんでいるわけではない。自分なりに精一杯生きて来たつもりではいる。しかし、時々、過去を振り返り、留まることを知らない時の流れの中で、大きな人生の岐路が何度かあったなあと思ったりしている。
反対に、将来のことを考えて、(これからどうなっていくの...
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2011/10/22 13:11 |
教育における上意下達組織
「大阪府教育基本条例」という法案が、平成23年9月21日、大阪府議会に上程された。この内容は、戦後日本の教育行政を根底から覆すものであり、大阪府だけだからと看過することはできない。
この法案の前文では、学力向上を謳い、「グローバル社会に十分に対応できる人材育成を実現する教育」を目的として掲げているが、実際には、知事を頂点とする、教育におけるピラミッド型組織の構築を狙ったものだ。一言で言えば、「上意下達組織」の構築が目的だ。
この法案のコンセプトは、教育における市場原理の導入だと思われる...
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2011/10/15 11:27 |
「大原の里」再訪
「 京都 大原 三千院
恋に疲れた 女が一人
結城に塩瀬の 素描の帯が
池の水面に 揺れていた・・・」
という歌詞が刻まれた石碑が、大原の里にあった。
10月1日。私はその大原の里に立っていた。
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2011/10/02 22:47 |
Webカメラ
このところずっと遺産相続のことで頭を悩ませる日々が続いている。鬱陶しいの一語につきる。ブログに詳細を書くわけにはいかないので、話しても支障のない人に喋って鬱憤を晴らしている。
この間はチェコの叔母にSkypeを使って、そのことを2時間以上話した。その際、Webカメラも取り付けて話した。「あれ!Mの顔が映っとるじゃん」とびっくりしていた。むこうもWebカメラを取り付けてくれたら、双方、顔を見ながら話ができるのだが・・・。
Webカメラは、家電量販店で買い求めた2500円程度の安いものだ。...
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2011/09/16 11:39 |
大徳寺とその塔頭
亡き母の菩提を弔うため寺巡りを続けている。
昨日(20日)は、大徳寺とその塔頭に行って来た。そこに行くことにしたのは、陰膳をしているところに飾ってある母の写真を写した場所が大徳寺の塔頭だったからだ。5年前、母が京都を訪れた際、案内したのがその塔頭の瑞峯院だった。
大徳寺は臨済宗大徳寺派の大本山で、別院2ヶ寺、塔頭22ヶ寺が集まっていて、境内は広い。
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2011/08/21 12:21 |
初盆
お盆には死者の霊が自宅に帰って来るとされる信仰は、日本人の心に深く定着している。
今年は亡き母の初盆だった。13日・14日にかけて初盆の法要を執り行なった。それは全国各地で行われることだが、実家のある南信州では、そのやり方が独特だ。
初盆の家では、盆月に入ると家紋入りの盆提灯を玄関に吊るす。祭壇には親族から贈られた切籠灯籠(きりこどうろう)や生花などを飾る。私は子供として祭壇前に飾る盆提灯を贈った。
13日は早朝から地域の人達が、新盆見舞いを持ってお参りに来てくれる。その応対が大変...
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2011/08/17 13:43 |
忌明け
28日、亡き母の49日の法要が営まれた。母の弟妹などの近親者が集まり、和尚さんにお経をあげてもらった。実家は浄土宗なので「南無阿弥陀仏」と唱えた。阿弥陀仏に帰依しますという意味だ。ちなみに母の戒名は、「照譽典麗妙節大姉」。
仏教では、亡くなってからこの間、死者の魂が迷っているとされている。それが49日を経過すると、ようやく仏になることができるらしい。
私は敬虔な仏教徒ではないが、この間、母の菩提を弔うため、京都の寺巡りをしてきた。また、自宅に母の写真や花を飾り、食事を供えて、陰膳という...
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2011/07/31 08:00 |
Skype通話成功!
チェコに住む叔母から、自宅の固定電話に国際電話があった。Skypeに加入したので通常の国際電話より格安の料金で電話がかけられるようになったとのことだった。
Skype加入者同士なら無料で通話ができるということを以前から知っていたので、私もSkypeに加入することにした。
フリーソフトのSkypeをダウンロードした。セキュリティーの関係からかインストールがなかなかうまくできなかったが、試行錯誤の末、成功した。後は、ヘッドセットを購入すればよかった。家電量販店で、3千円相当の物を購入した。...
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2011/07/18 14:17 |
母の死を悼む
2011年6月8日、私の母が永眠した。享年82歳の生涯だった。
母は高校教師である父(私の祖父)の長女として、信州の片田舎で生まれた。子どもの頃は、父の転勤に伴って、何度か転校している。6人の弟妹の長女として、まるで母のように気丈に振舞っていたようだ。女学校時代は戦時中で、勤労動員も経験している。その頃の母のことを叔父(母のすぐ下の弟)に尋ねたら、「源氏物語をこよなく愛する文学少女だった」と話してくれた。
終戦後、村の青年団活動の中で父と出逢い結婚した。父の家(私の生家)は、農地改革前...
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2011/06/26 15:19 |
青虫
昨日、台風2号の影響で風雨がきつかったので、育てている植物が倒れないようにしようと思って、庭に出てみた。
ギンセンソウは1メートルほどの丈に生長し、風に揺れていた。花が咲いた後には、コインの形をした実がいくつも出来ていた。ギンセンソウを育てている大きな鉢を軒下に入れた。
ふと見ると、ギンセンソウの葉が何枚か虫に食い千切られたようになっていた。ぱっと見たところ、虫らしきものは見当たらなかった。しかし葉が食い千切られているのだから虫がどこかにいるはずだと思い、葉を念入りに見た。すると葉の裏...
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2011/05/30 19:46 |